航空救難団専用モデル 開発ストーリー4話目公開
2017.7.22 UP
JSDFシリーズの新モデル、航空救難団専用モデルの開発ストーリー 第4話を公開しました。
航空救難団は航空自衛隊の救助活動部隊で、隊員は空挺レンジャー資格を持ち、作戦機の墜落・不時着などに際し、場所を問わず駆け付けて救助活動を行います。また遭難事故や災害発生などに際して、民間の救助活動も行います。
ケンテックスでは、航空救難団向けの機能を搭載した専用レスキューウォッチの開発を進めています。